子供と一緒に読みたいおすすめ絵本11選

このブログはアフィリエイトを利用しています。

子供の世界を広げてくれる絵本。

親子の大切な時間に読み聞かせがいいと聞くけれど、数が多すぎてどんな絵本を選べばいいのか分からないという方も多いのでは?

今回は、今人気の絵本から、昔からのロングセラー絵本まで、実際に子供達が気に入った絵本をご紹介します。
心がじんわり温かくなる絵本やユーモア溢れる絵本、子供の発想力に驚かされる絵本など、絵本の世界でたくさんの体験ができますよ。

目次

クスッと笑える愛おしさのある絵本

バムとケロシリーズ

しっかり物のバム君と好奇心旺盛なケロちゃんのお話です。

2人で飛行機に乗っておじいちゃんの家にいったり、お買い物に行ったり、秘密の小屋を作ったり…でもいつも一筋縄ではいきません。

ケロちゃんの起こすハプニングに、驚きつつも優しく対応するバム君とのやりとりや、一仕事の前に必ずはさむお茶タイム、1日が終わる頃には疲れてウトウト寝てしまうというお決まりパターンが微笑ましい。

2人の元に集まってくる仲間達も個性的で魅力的なので注目してみてくださいね。

また、お話だけでなく、イラストもカラフルでかわいくて。
絵の中にもストーリーが散りばめられていて、見るたびに新しい発見がある、何度も読み返したくなる絵本です。

Amazonで「バムとケロシリーズ」を探す 楽天市場で「バムとケロシリーズ」を探す

たまごにいちゃんシリーズ

たまごの殻を破って大人になってもいい頃なのに、「絶対に殻から出ようとしない」たまごにいちゃんのお話です。

まわりのみんなが殻を破っても気にしない、ずっと殻の中で甘えてた〜いと、殻が割れないように気をつけて暮らす中、思いもよらないハプニング。

とうとう殻が割れてしまったたまごにいちゃんはどうなるのでしょうか?
たまごにいちゃんの気持ちの移り変わりも注目です。

シリーズでは、ハプニングで殻が割れてしまうだけでなく、誰かのために自ら殻を破るかっこいいたまごにいちゃんの回も。
いくつかのシリーズで読みたくなりますよ。

Amazonで「たまごにいちゃんシリーズ」を探す 楽天市場で「たまごにいちゃんシリーズ」を探す

ねずみくんシリーズ

主人公の小さなねずみくんとガールフレンドのねみちゃん、かめさんやぞうさん達動物のお友達が繰り広げるお話。
第1冊目が発行されて約50年(2023年時)、累計500万部を超える人気シリーズです。

シンプルな言葉と、同じようなフレーズを繰り返しつつ展開されるストーリー。
短いおはなしながらもちゃんとオチが用意されていたり、ほっこりしたり…。
ほとんどのシリーズを読むほど、息子のお気に入り絵本です。

大きさも様々、強さもそれぞれ、個性がみんな違う友達。
時には他の友達が羨ましくなる事もあるけれど、できないことは誰かに助けてもらったり、協力したりと、それぞれ違う個性のよさに気づくことができます。

また、ガールフレンドのねみちゃんとのやり取りにも注目
ねみちゃんに対するデレデレ具合、アピールするも失敗したり、怒らせちゃったり…そんなねずみくんにねみちゃんはちょっぴりいじわるしたり、「もう!」と呆れながらも優しかったりと2人の仲の良さがかわいいのです。

Amazonで「ねずみくんシリーズ」を探す 楽天市場で「ねずみくんシリーズ」を探す

いたずらするけど憎めない

ノラネコぐんだんシリーズ

自由奔放な8匹のノラネコぐんだんと、ノラネコ達に振り回されっぱなしの真面目なワンワンちゃんのお話です。

ノラネコぐんだんは、パン工場やラーメン店に忍び込んでパンや寿司作りをしてみたり、汽車や飛行機に乗って旅に出てみたりとやりたい放題、大騒動。

その後は「どっか〜ん」とやらかしちゃっていつも大失敗してしまいます。
そこからはもう大変で…ワンワンちゃんに叱られて、後始末に追われます。

ノラネコぐんだんの自由でちょっぴりふてぶてしい様子は、憎めないかわいさ。

シリーズ10作目、累計250万部を突破したにぎやかで楽しい人気の絵本です。

Amazonで「ノラネコぐんだんシリーズ」を探す 楽天市場で「ノラネコぐんだんシリーズ」を探す

11匹のねこ

いつもお腹を空かせているとらねこ大将率いる11匹のねこが、大きな魚を求めて遠い場所にある湖にでかけるお話です。

苦労して辿り着いた湖の島で待ち続けてやっと現れた魚は、ねこ達を丸呑みしてしまいそうなくらい大きな怪物のような魚でした。
11匹のねこ全員で飛びかかっても、まるで歯がたたないほど手強い魚を捕まえるためにとった作戦とは?

無事に魚を食べることができるのでしょうか。
最後のまさかのオチがユーモアたっぷりでおすすめです。

ちょっぴりずる賢くて欲張りなねこ達、でもどこか憎めない親しみやすさが魅力的だよ。

1967年に出版、50年以上も愛されてきたシリーズの絵本。

キャラクターグッズもかわいい。

子供の想像力ってすごい

まっくろ

世界中から称賛されたCMが絵本に。

「みんなのこころの中にうかんだものをかいてみましょう」男の子が書いたのは、画用紙を真っ黒に塗りつぶした絵でした。

家に帰っても、朝になっても、休みになっても何枚も画用紙を真っ黒にぬり続けます。
周りの大人や友達はとても心配そう。

でも、真っ黒に埋め尽くされても、どこか柔らかくて優しさも感じられて…男の子が描いた真っ黒な画用紙の正体は?

子供の想像力、発想力に驚かされる絵本です。
大人では到底考えられない可能性、否定せず、見守ってあげたいものです。

親から子へ読み継がせたいロングセラー

こんとあき

「こん」は、生まれたばかりの「あき」を守るため、遠くの砂丘町に住むおばあちゃんが作ってくれた「キツネのぬいぐるみ」。
赤ちゃんの時からずっとあきの成長をそばで見ていたいたこんは、ある日古くなった腕がほつれてしまい、おばあちゃんに直してもらおうとあきと2人、汽車に乗って出かけるというお話です。

2人にとって初めての旅、当然うまくいくはずもなく不安と期待、ハプニングの連続です。

頼りになるこんが出発時間になっても座席に戻ってこなかった時の不安な顔、駅弁を食べた時のホッと安心した顔、寄り道する時のワクワク感、こんが野良犬に連れて行かれた時の不安と心配…こんをおんぶするあきの力強さ…あきの心の揺れやが伝わり、読者もグッと引き込まれます

一方、こんはドアに挟まれても、砂に埋められて弱ってしまっても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」といつも自分よりもあきに寄り添い、元気づけてくれます
そんな2人がおばあちゃんの所に無事にたどり着いてと願わずにはいられません。

おばあちゃんとのシーンでは、優しさと温かさに包み込まれ、読者もなんだかほっこり温かな気持ちに
林明子さんの絵もおすすめで、2人の揺れ動く気持ちが(こんはぬいぐるみだけど話しそうな感じで)絵からもすーっと伝わってきます。

ぐるんぱのようちえん

1人ぼっちのグルンパが楽しい幼稚園を開くまでのお話です。

ぐるんぱは、ビスケット屋さん、靴屋さん、自動車工場、ピアノ工場と色々な場所で働くのですが、どれも大きすぎて使ってもらえません。
そんな中、大家族のお母さんに子供達ちのお世話を頼まれます。

大きなビスケットは子供達のおやつに、大きな靴でかくれんぼしたり滑り台にしたりと、ぐるんぱが作った大きすぎるもの達は子供達に大人気の遊び場、幼稚園になったのです。

1人ぼっちで寂しい思いをしていたぐるんぱの周りに笑顔が溢れ、温かい気持ちになれる1冊です。

おふろだいすき

こんなお風呂だったら毎日楽しくなるだろうなと思わせてくれる絵本です。

僕のお風呂に突然現れる動物達。亀やペンギン、カバにクジラと次々に現れる動物達が、競争したり、シャボン玉を膨らましたりと、それぞれ個性溢れるやりとりを繰り広げます。

最後はみんなで大きなお風呂に入って50まで数を数えるのですが、亀はのんびり、ペンギンは早口とここにも動物達の個性が現れます。

でも、そんな楽しいお風呂もお母さんの呼び声で終わりを迎えます。
気づくと動物達はいなくなり、いつもの静かなお風呂に。子供だけの秘密のお風呂時間にワクワクしたのを覚えています。

美しい世界はどうなる?環境について考えるきっかけになる絵本

ペンギンかぞくのおひっこし

南極の氷が溶けて住む場所がなくなったペンギン達は、新たに住む場所を探しに出かけます。
南へ北へ、東へ西へ。世界の美しい場所を目指して旅に出ますが、実際たどり着くのは想像もしていない荒れた土地。

地球にはもう住めないと宇宙へ出ますが、そこから見た地球の美しさにこのままじゃダメだ、自分達の地球を守るために戻らなければと決意します。

美しい地球のために何ができるのか、環境について考えるきっかけになるSDGsの絵本です。

この本のおすすめポイントは、なんといっても美しく、繊細な色彩で描かれた絵です。
ペンギン達が思い描いている美しい景色に見惚れた後に、荒れてしまった景色がページをめくるたびに交互に現れ、その景色の差に心が痛みます。

言葉がなくても絵だけで伝わる、感じることができる絵本です。

作者の刀根里衣さんは、国際イラストレーション賞や国際絵本原画展で入選を果たすなど、ヨーロッパやアジアで注目されています。

涙がぽろり…考えさせられる絵本

おこだでませんように

妹を泣かせて怒られたり、友達に手を出して怒られて…と、いつも怒られてばかりのぼくは、ある日学校で七夕の願い事を書くことになります。

つたない字で一生懸命やっと書いた願いは「おこだでませんように」という願いでした。

これを見た先生は「あっ」と胸が締め付けられる思いを抱きます。
このことを知ったお母さんに僕が抱きしめられるシーンとともに読むたびに涙が…。

気持ちをうまく言葉に表せられない、そんなつもりはなくても間が悪かったりうまくたち振る舞えなかったり…
本当は褒めて欲しい、いい子でいたいと思っていても怒られてしまう僕の切ない気持ちが痛いくらい伝わります。

子供の気持ちに寄り添っていきたいなと感じさせられる絵本です。

心がじんわりあたたまる絵本

いちばんしあわせなおくりもの

こりすは、大好きなくまくんに喜んでほしくて贈り物をしたいと考えます。

素敵な自転車や暖かそうなセーター、綺麗な花束、楽しいものがたくさんある遊園地…

こりすは、何が欲しいのか一生懸命尋ねますが、くまくんは何も欲しがりません。「どうすれば嬉しくなるのか、何をしたら幸せになるのか」わからなくなったこりすに、くまくんは言います。
「きみとここにいるだけで、ぼくはとてもしあわせなんだ」風の音、花の香り、綺麗な景色…優しい日常や時間を一緒に過ごしてくれる人がいることがどれだけ幸せなことかを教えてくれます。

くまくんの穏やかな表情、柔らかな絵のタッチから優しさと温かさがじんわり伝わる絵本です。

おわりに

親子の大切な時間に読みたくなるおすすめ絵本を紹介しました。
子供の想像力を広げたり、誰かを思いやる心、嬉しい気持ちや悲しい気持ち、思わず笑顔になるユーモアさなど、絵本の世界はたくさんの体験ができます。
絵本を読みたいけど、ありすぎてどの絵本がいいのか分からない、新しい物語に出会いたい方へのきっかけになれば嬉しいです。

\ 応援ありがとうございます /

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ
にほんブログ村

\ フォロしてもらえると嬉しいです /

ひめっこ日和 - にほんブログ村

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる