【高知県いの町】奇跡の青!仁淀ブルーが見られる神聖な場所『にこ淵』の紹介!

清流や滝壺の底深くまで見えるほど美しく透き通り、息をのむような美しいブルーに見える事から「仁淀ブルー」と呼ばれる清流「仁淀川」。

仁淀川は国土交通省が発表する「水質が最も良好な河川」に過去10年で8回も選ばれており、国からも認められている清流です。

「仁淀ブルー」というのは特定の場所を示すものではないですが、特に美しく人気のある場所が3ヶ所あり、

「にこ淵」「中津渓谷」「安居渓谷」が知られています。

今回は、その人気スポットの1つである「にこ淵」の紹介です。

目次

アクセス

「にこ淵」は、高知県いの町清水程野きよみずほどのにあり、仁淀川の支流である枝川川に位置します。

愛媛県松山市からのルート

高速道路いよ小松JCTから国道11号線を右折(西条市内方面)に向かいます。

しばらく進み、加茂川橋交差点を右折し、国道194号線(そらやま街道)へ。

ひたすら国道194号線を走っていると、ヘアピンのような分岐点が現れるのでそちらに入っていきます。

そこから少し進むと、案内板や公衆トイレが見えてきます。

にこ淵にはトイレがないので、必要時利用しておいてね。

ここから1㎞で「にこ淵」に到着です。

道は整備されており、離合時もスムーズ。

《住所》高知県吾川郡いの町清水上分 1278

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